2024/04/19
社会運動史にかかわる気になる新刊やイベントなどの情報を、これからすこしずつ掲載できたらと思っています。昨年のものもありますが、さっそく紹介です。 ▼福島幸宏編、2023、『ひらかれる公共資料ーー「デジタル公共文書」という問題提起』勉誠社 https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=103697...

2024/02/03
『社会運動史研究5』(新曜社)刊行記念企画 その2 核と原発に抗する女たちの直接行動 ——近藤和子さんに聞く、グリーナムコモン・反原発ニューウェーブ・福島...

2023/11/17
『社会運動史研究5』の刊行を記念したイベント@東京が決まりました! 今後も各地でイベントをやっていこうと思っています。 ==== <「直接行動の想像力」をめぐって> 『直接行動の想像力...

2023/11/01
『直接行動の想像力 社会運動史研究5』(新曜社)を刊行いたしました。 https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b634599.html...

2022/08/28
7月に刊行された『越境と連帯 社会運動史研究4』のはじめての合評会が開催されます。ピープルズ・プラン研究所の「戦後研」です。どうもありがとうございます。編者も参加します。ぜひ議論に加わっていただけたらうれしいです。 http://www.peoples-plan.org/jp/modules/news/article.php?storyid=676 ==以下、ピープルズ・プラン研究所ウェブサイトより転載==...

2022/08/28
次号『社会運動史研究5』(2023年7月刊行予定。特集は「直接行動」を予定)の投稿申し込みを募集中です。〆切は2022年9月4日です。詳しくは以下よりご確認ください。 https://socialmovementhistories.jimdofree.com/call-for-papers/

2022/07/13
『越境と連帯 社会運動史研究4』が2022年7月10日に刊行されました。...

記録  『「1968」を編みなおす——社会運動史研究2』刊行記念イベント第1回
2021/12/12
『社会運動史研究』第2巻の刊行を記念し、2020年8月から9月にかけて、オンラインイベントを2回にわたって開催しました。第1回は、「「1968」を編みなおす」と題し、特集を中心とした第2巻の合評会として、2020年8月22日に実施しました。仲山教人さん、箱田徹さんのお二人をコメンテーターにお招きし、Zoomを介し、編者と参加者もまじえて2時間にわたって充実した議論が展開されました。『社会運動史研究』では、第1巻に特集「運動史とは何か」、第2巻に小特集「運動史とは何かⅡ」をそれぞれ掲載し、運動史の意味と方法論にかんする議論を続けてきました。今回のイベントもまた、『社会運動史研究2』の批評をとおして運動史研究そのものについて話し合う機会になりました。ここに記録を公開し、今後の議論につなげたいと思います。

2021/09/12
『メディアがひらく運動史』刊行から2ヶ月がたちました。おかげさまでご好評いただいています。ありがとうございます。 地域ベ平連研究会(研究会の概要についてはこちら)で公開合評会が開かれることになりました。告知文を掲載いたします。 ==== 第 23 回地域ベ平連研究会のお知らせ...

2021/07/25
次号『社会運動史研究4』(2022年7月刊行予定)の原稿を募集します。投稿申し込みのしめきりは2021年8月25日です。詳しくは以下のリンクから投稿規定などをよくご確認ください。 https://socialmovementhistories.jimdofree.com/call-for-papers/

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