書評紙『週刊読書人』主催の創刊記念トークイベントの開催が決まりました!!
詳しくは https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfsatV1o0jD5RGoDoRmXST4Txw6zCsNmT6oN1BijL2pAIVydg/viewform をご覧ください。
登壇者一同、楽しみにしております。みなさんと議論を深める場になればと思います。
なお『週刊読書人』では『運動史とは何か 社会運動史研究1』の書評(評者:猪野修治さん)が掲載されました。ありがとうございます。
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<『社会運動史研究』(新曜社)創刊記念トークイベント>
登壇者=松井隆志(武蔵大学准教授)/大野光明(滋賀県立大学准教授)/小杉亮子(日本学術振興会特別研究員)
【概要】
ますます深刻化する政治・経済・社会状況にあって、社会運動史を研究することの意味や意義とは何か。今日の状況に運動史研究という営み(=運動)はどのように対峙していけるのか――。社会運動史の研究者三名が、新たなメディア『社会運動史研究』(新曜社、2019年2月創刊)を立ち上げた。発起人である松井隆志・大野光明・小杉亮子の三氏が、創刊ヘのプロセス、運動史の平板化を超えた運動経験の継承の必要性、運動と研究とのつながり、運動史研究の方法論的な問い・工夫などについて語る。また、広く参加者の方々との意見交換をも望む。
※本講義を受講ご希望の方は、以下ご確認のうえ、必要事項をご入力のうえ送信ボタンを押してください。
【開催要項】
開催日:2019年5月26日14時~16時(開場13時45分)
登壇者:松井隆志(武蔵大学准教授、共著書に『戦後思想の再審判』)/大野光明(滋賀県立大学准教授、著書に『沖縄闘争の時代1960/70』)/小杉亮子(日本学術振興会特別研究員、著書に『東大闘争の語り』)
主催:読書人
※※下記URLから事前入金で500円OFF※※
★事前一般1500円→http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142510033
★事前学生1000円→http://www.dokushojin.co.jp/?pid=142510062
★当日一般2000円
★当日学生1500円
会場:『貸会議会議室 読書人隣り』(東京都千代田区神田神保町1丁目3−5 冨山房ビル6階 (株)読書人横
アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営三田線、新宿線 神保町駅出口7 より徒歩3分
地図:https://goo.gl/maps/q21fMVLyUc82
■注意事項
※他の受講生のかたなどに迷惑行為を行った方など、事前にお断りすることがあります。
問い合わせ先:読書人・講義係(☎03-5244-5975)
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